二匹のドジョウはいないからFX自動売買

By: Doug NC

ビギナーズラックというものが、どうしたものか確実に世の中には存在しています。これを自分なりに受け止めると、「雑念がなく、本質だけで物事をとらえる」から、生まれている現象となります。しかしこのビギナーズラックの恩恵を受けたものは不幸なことに、その後二匹目のドジョウを狙って失敗します。勝負の神様は、そんなに甘くはないということでしょう。ビギナーズラックの経験がない人は、実は幸いなのかもしれません。

トレードでは、裁量トレードとFX自動売買の二つに大別することができます。裁量トレードは自分の裁量において売り買いを行います。そこには「感情」もあれば「勘」もあります。この勘働きは否定することができません。何らかのルールを形に出来ないまま、しっかりと把握していることから生じているかもしれません。「勘が良い人」は、実際頭の中では何らかの理論が構築されているものです。それが表現できずにいるだけでしょう。

その反面、「勘が悪い人」は理論を分析できず、思い込みで行動する人です。実はただの「感情」ですから、始末が悪い。「何となく勝った」には、その背景にそれ以上の「何となくで負けた」が存在します。ビギナーズラックを経験した人は、「何となくで勝った」経験を最初にしてしまうので、次にも「何となく勝った」を期待してしまいます。「なぜ勝てたのか」その分析すらもしません。一度その概念を捨て、理論的に勝ちの確率を上げるためのツールを使ったものが、FX自動売買です。

勝つ確率が高いルールに基づいて、自動的に売り買いを行います。「雑念」の介入はなく、常にルールに従います。法則から外れた市場の動きは時として見られますが、それがない時の方が多いのですから、法則外れを狙うと勝率は下がります。常勝が目指すところのものであるならば、FX自動売買がオススメです。実は自分もビギナーズラックの恩恵を受けた一人です。二匹目のドジョウを狙う考えから脱却するのは、大変でした。FX自動売買を選択して、ようやく抜け出せた一人です。